突然辞任の総理はアルバイト未満
近頃は人件費削減策で企業は正規社員を少なく、アルバイトや契約社員などの非正規社員で業務をこなしているのが現状です。
正規社員の技術習得度、愛社精神など、非正規社員にはないポテンシャルを無視した企業経営は、近い将来、人件費とは比べられないほどの高い代償を支払う羽目になると警鐘をならす声も聞かれます。
篠原涼子の「ハケンの品格」に見られたように、非正規社員でも能力は充分あります。責任感がつよく技能的に優れた人もいます。
しかし、政治家には、契約社員のうちでも低い品格の部類に属する者がいました。
その人は、「安心実現内閣」と自ら宣言した衆議院議員 福田康夫(ふくだ やすお)です。突然の辞任です。
福田さん、一つだけ質問があります。このブログに答える必要はありません。
自分自身に答えてください。その答えはいずれにしても国民と国民が負担した税金に大いに関係していたことだけは後輩に伝えてください。
質問:
他人の意思で首相として選任されたのですか?
自分の意図で首相として選任を求めたのですか?
辞任記者会見で「会談に応じてもらえなかった」などと営業マンの一年生がいう文句をいろいろ列挙していました。
思い通りにならないのが世の中、だからこそ人は努力をするんだぞ、わかるかっ!と思わず言ってやりたくなりました。
彼は結局、国民の目線にもなれず、国民と視線も合わせずに去っていったアルバイト未満の議員でしかありませんでした。
そんな彼を党首として選任した自民党ってどうなっているのだろうとも思います。
彼の定例記者会見では、“ママにこっぴどく叱られたボクちゃん”の表情しか見られませんでした。泳いでいる眼に途惑いを感じました。
ボクちゃんはもっと大人に成長してから首相になったほうが良かったのかも知れません。
せめてガキ大将になってから、が正解でしょう。
親分になる器ではなかったことを自ら証明してしまいました。
次の首相には、せめて「ハケンの品格」以上のレベル期待します。
国民のための「安心実現内閣」はいつ実現するのでしょうか。